こんにちは、あおこです。
1人目妊活、不妊治療のエピソードについてエッセイ漫画を描いています。
今回はプロローグにつづいて第1回目妊活スタート編となります!
妊活を始めてからは基礎体温とアプリを使って排卵日を予測し、タイミングをとっていました。
中学の途中までは、授業中に倒れたり、吐いたりと保健室にかけこむことが多かった私。
母親に婦人科に連れていかれ、そこでもらった漢方薬がとてもよく効いたことがきっかけで生理痛が劇的に改善しました。
勉強や部活を一番頑張っていた時期だったので、生理痛に苦しむことがなくなり本当に楽になりました。
それ以降、生理周期も28日と安定し、高温期低温期もしっかりとしていたので、妊活を始めたらすぐに妊娠するだろうと思っていました。
何より私も夫もまだ20代だったので…!(そういうこともあり結婚してもすぐ妊活を始めていなかったんです)
しかし、結果はなかなか得られず…。
周りの友人は一回でできたと聞いていたけど、そんなに簡単ではないんだなぁ~と感じていました。
落ち込んでいる風に描いていますが、この頃は「ま、そんなもんだよね」と気楽に捉えています。